[記事公開日]2025年2月19日
新卒エージェントの利用を後悔する?よくある事例と対処法を解説
SNSなどを見ていると、「新卒エージェントを利用して後悔した」といった口コミを見かけることがありますよね。これから新卒エージェントを使ってみようと思っている就活生にとっては、不安を感じる情報でしょう。
ただし、それはあくまで一個人の感想です。新卒エージェントは就活の負担を軽減できる有用な手段でもあります。使うか使わないかは、自分も同じ感想になる可能性が高いかどうかを検証してから決めても遅くはありません。
このコラムでは、新卒エージェントの利用を後悔した事例や、新卒エージェントの利用を後悔しやすい人・しにくい人の特徴について解説します。後悔しない活用法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
新卒エージェントの利用を後悔した5つの事例
新卒エージェントの利用で後悔するケースには、以下のようなパターンがあります。
後悔するパターンを把握しておくと、事前に対策を打て、有効な利用ができるかもしれません。原因と対処法を含めて解説するので、新卒エージェントの活用を考えている就活生はぜひ参考にしてください。
希望と違う求人ばかり紹介された
新卒エージェントの利用を後悔する事例としては、「希望と違う求人ばかり紹介された」といったパターンがあります。
新卒エージェントは、就活生の視野を広げるために、本人の志望とは異なる求人も何社か紹介することがあります。新卒の場合は就業経験がないので、比較検討しながら様々な可能性を探り、志望の方向性を確認してもらうためです。
しかし、希望条件と違う求人ばかり紹介されるとしたら大いに問題です。興味のない求人ばかり紹介されたら、就活生は無駄に時間を浪費させられていると感じるでしょう。
結果として新卒エージェントへの信頼も薄れ、「使わない方がよかった」と後悔することになります。
【原因】
こうしたケースは、以下のような原因で起こることが多いです。
- 新卒エージェントが、学生の希望を正確に把握できていない
- 希望する条件の企業が求める資質を、学生が持っていない
- 希望条件に合う求人がない
新卒エージェントは、学生が求めるものと企業が求めるものをマッチングさせるサービスです。その学生が本当に求めているものが何なのか深く理解できていないと、それぞれに合った求人を見つけられません。
また、新卒エージェントは企業が求める人物像に近い学生だけを紹介することで、採用選考の負担を軽減する役割を担っています。そのため、学生の希望に合う求人があっても、その企業が求める人物像とかけ離れていれば、紹介できない仕組みです。
それに加えて、新卒エージェントが保有している求人の中に、希望に合うものがないというケースもあります。
【対処法】
希望条件にあった求人の紹介を受けるには、新卒エージェントとのコミュニケーションをしっかりと行うことが重要です。自分の希望する条件やキャリアプランを明確に伝えることで、より適切な求人を紹介してもらえます。
企業の求める人物像と合致しないことで希望通りの求人を紹介してもらえない場合も、新卒エージェントとのコミュニケーションが重要になります。そのままの条件で就活を続けても内定を得られる可能性が低いので、就活の方針についてアドバイスを求めた方がよいでしょう。
利用している新卒エージェントが自分の希望に合う求人を持っていないというリスクは、複数の新卒エージェントに登録することで避けられます。最初にいくつか登録して、対応や求人の質を比較してみるのがオススメです。
また、新卒エージェントが持っている求人の数や種類は、時期によっても大きく変動します。できるだけ早い時期に相談を始めるようにするとよいでしょう。
連絡の頻度が高すぎた・低すぎた
新卒エージェントを利用を後悔した理由として、「連絡の頻度が高すぎてうざかった」という人と、「連絡の頻度が低すぎて不安になった」という人がいます。
両極端な真逆の意見ですが、どちらも当人にとっては紛れもない事実でしょう。連絡頻度が高すぎるにしろ低すぎるにしろ、就活のペースが乱され、ストレスになるようなら利用を後悔するのは当然です。
【原因】
こうした事例は、新卒エージェントごとの特色と、就活生の事情や期待がマッチしていないことで起こるケースが多いです。また、就活生の事情や期待が、新卒エージェントにきちんと理解されていないことでも起こる場合があります。
新卒エージェントには、連絡頻度が高いところもあれば、低いところもあります。一方で就活生の方にもさまざまな事情があり、高い頻度で連絡してほしい人と、そうでない人がいるでしょう。
新卒エージェントと就活生の間で、連絡頻度に関する認識を共有できていないと、「うざい」あるいは「放置されてる」といった不満につながるわけです。
【対処法】
新卒エージェントとの連絡ペースを合わせるには、エージェント選びが重要です。連絡頻度が高いところもあれば低いところもあるので、自分の置かれている状況に適した新卒エージェントを選ぶようにしましょう。
新卒エージェントからの連絡には、主に以下のようなものがあります。
- 就活の状況や方針に関する聞き取り
- マッチする求人の紹介
- 選考対策へのアドバイス
- 選考の合否通知とフィードバック
- 内定に関する意思確認
そのため、一般的には手厚いサポートをうたっている新卒エージェントや、多数の求人紹介をうたっている新卒エージェントは連絡頻度が高くなります。そうでない新卒エージェントは、おのずと連絡頻度が低くなるでしょう。
また、自分の置かれている状況を伝えて、連絡頻度に関するリクエストを出したり、複数のエージェントを比較して、自分の期待値に合うところを探したりするのもオススメです。
新卒エージェントとの息がピッタリ合えば、よりスムーズな就活を実現できます。ぜひ検討してみてください。
専門知識が足りない気がした
新卒エージェントの利用を後悔する事例として、「専門知識が足りない気がした」という理由を挙げる人もいます。
就活は多様な業界や職種が存在し、それぞれの特性・求められるスキル・働き方・給与水準などが異なります。
新卒エージェントが専門的な知識を十分に理解していない場合、適切なアドバイスや求人紹介ができず「使わなければよかった」と後悔することがあるわけです。
【原因】
こうしたケースは、就活生の志望している業界・職種と、新卒エージェントの得意分野が一致していないことで起こります。
新卒エージェントには、総合型と特化型の2種類があります。幅広い求人を扱っているほど求人数が多く、選択肢が増えますが、特定の分野に関する専門性も下がるのは必然です。
また、総合型の新卒エージェントも、すべての業界・職種をまんべんなく網羅しているわけではありません。求人数が多く専門性の高い分野と、そうでない分野に偏りがあります。
【対処法】
このような状況を回避するには、新卒エージェントの専門的な知識や経験を確認することが重要です。新卒エージェントのWebサイトや口コミ、評判などを調査し、どのような業界や職種に精通しているかを把握しましょう。
また、複数の新卒エージェントに相談し、提供するアドバイスや求人情報が自分の志望と一致しているかを確認するのも効果的です。
自分の希望する業界や職種についての専門知識を持った新卒エージェントを選べれば、適切なアドバイスや求人情報を得られ、より満足のいく就活を進められるでしょう。
新卒エージェントに依存し過ぎた
新卒エージェントの利用を後悔した事例として、「新卒エージェントに依存し過ぎた」という理由を挙げる人もいます。就活は自分の将来を決める重大事であるにもかかわらず、新卒エージェントに頼りすぎるあまり、全てを丸投げしてしまったわけです。
確かに、新卒エージェントは就活において大変頼りになる存在です。豊富な就活ノウハウを持っているので、ある程度それを頼りにすること自体は間違っていません。効率的に就活を進める上で必要なことです。
しかし完全に依存しきってしまうと、「自らの意思で選択・決断した」という実感がないまま就活を終える可能性があります。
結果として就活や就職先に対する納得感を得にくく、のちのち仕事や職場環境に対して少しでも不満を感じると、「ほかにもっとよい就職先があったのでは?」「新卒エージェントのせいで失敗した」という思いに至りやすいです。
【原因】
このようなケースは、就活に対する「自分事」の意識や、その後の展開を想像する力が足りないことで起こります。そのような状態になってしまう原因は、以下のようなものがあるでしょう。
- 就活のことがわからないので、意思決定に自信がない
- 学業その他が忙しいので、意思決定の手間を省きたい
しかし、就活の主役はあくまで学生自身です。新卒エージェントは、それをサポートする脇役に過ぎません。あなたの将来に責任を負えるのは結局あなただけなので、それを他人に決めてもらうと後悔することになるのです。
意思決定に至るプロセスを手伝ってもらうにしても、最終的には自分自身で決断することでこそ、就活・就職先への納得感が得られます。
また、完全に受け身の姿勢で自分の意思表示をしないと、本当の人柄や希望が新卒エージェントに伝わりにくいです。そのせいで適切なマッチングを妨げ、実際にミスマッチな就活・就職先になってしまう可能性もあるので注意しましょう。
【対処法】
このような後悔を避けるには、就活・就職について自分自身でも積極的に考える姿勢が重要です。新卒エージェントのアドバイスを参考にしながらも、自分の希望や適性、キャリアビジョンをしっかりと把握して就活を進めましょう。
新卒エージェントに丸投げすることなく自らの意志を持って取り組めば、より納得感のある就活となり、充実したキャリアを築ける可能性が高まるでしょう。
求人紹介だけでサポートがなかった
新卒エージェントの利用を後悔した事例として、「やたらと求人を紹介されるけど、期待したようなサポートがなかった」という理由を挙げる人もいます。
新卒エージェントから大量の求人情報が届く場合、その求人が自分に合ったものかどうかを検討する時間が十分に取れない可能性があるでしょう。求人情報の多さに追われるうちに、自分の希望や適性を見失ってしまうこともあるかもしれません。
しかも求人の紹介ばかりでサポートが不十分だったら、就活エージェントを利用するメリットも半減してしまいます。結果として希望しない職種や業界への応募を余儀なくされ、内定も得にくく、後悔や不満を抱えることになるわけです。
【原因】
こうしたケースは、「そもそも新卒エージェントとは何か」を理解していなかったり、そのエージェントの特色を把握せずに利用したりすることで起こります。
新卒エージェントは、有料職業紹介事業者です。そのため、就活生に求人を紹介することがメインの事業となります。
つまりそれ以外の就活サポートをすることは、求人紹介についてくる「おまけ」のようなものです。どのくらい豪華なおまけがついてくるか(手厚いサポートをしてくれるか)は、個々のエージェントによって異なります。
また、新卒エージェントは紹介した学生の入社が確定した時点で報酬を得るビジネスモデルが多いですが、中には学生を紹介するだけで報酬が発生したり、紹介する人数にノルマを課せられたりといった契約形態を取る場合もあるようです。
そのため、一部の新卒エージェントでは就活のサポートをほとんどせず、求人情報だけが大量に紹介されるケースもあります。
【対処法】
このような後悔を避けるには、「手厚いサポート」をしてくれる新卒エージェントを選ぶことが重要です。新卒エージェントのホームページや口コミなどを確認し、どのようなサポートをしてくれるのか調べましょう。
また、実際に利用する際は遠慮せず、就活への疑問や不安、悩み、要望などを伝えてください。よりあなたの状況に適した、丁寧なサポートを受けられるはずです。
新卒エージェントの利用を後悔しやすい人の特徴
就活生の中には、新卒エージェントの利用に向いておらず、利用すると後悔する可能性が高い人もいます。新卒エージェントは就活の負担を軽減できる便利なサービスですが、利用が向いていない人もいるわけです。
具体的には、以下のような人が後悔する可能性が高いでしょう。
次の章で、『新卒エージェントの利用を後悔しにくい人の特徴』についても紹介します。自分がどちらに当てはまるか見極めたうえで、新卒エージェントを利用した方がよいかどうか検討してください。
頭から信用していない人
新卒エージェントを頭から信用していない人は、利用しても後悔する可能性が高いでしょう。新卒エージェントの利用を満足のいくものにするためには、担当のキャリアアドバイザーとの信頼関係を築くことが重要です。
最初から疑ってかかっていると、就活に対する本音を打ち明けにくいために、適切なサポートを受けられなくなります。また、どのようなアドバイスをもらったとしても耳を傾ける気がなければ、就活の役には立たないでしょう。
新卒エージェントを利用するかどうかは、あなた自身の判断です。新卒エージェントを利用しないと、就活ができないわけではありません。
ただし、一人で就活を進めると、悩みや不安、わからないことなどがあったときに相談できる環境がないため、誤った判断をするリスクが高くなります。
信用できないと思いながらも一人で進めるのが不安な学生は、複数の新卒エージェントに登録し、実際に利用する中で、信頼できるエージェントを探してみてください。
マイペースを貫きたい人
就活においてマイペースを貫きたい人も、新卒エージェントの利用に後悔しやすい可能性があります。なぜなら、新卒エージェントは学生の就活スケジュールを把握し、ある程度の課題や日程を決める場合があるからです。
マイペースを貫きたい学生は、新卒エージェントが提供する情報に合わせて活動することに抵抗を感じ、連携がうまく取れないことがあります。連携がうまく取れないと就活がスムーズに進まないので、マイペースを貫けないストレスが溜まるばかりでしょう。
そのため、どうしてもマイペースを貫きたい人は新卒エージェントを利用するより、自分自身で求人情報を収集した方がよいかもしれません。
もしも、部活や学業のために就活に集中できない学生が新卒エージェントを利用する場合は、その旨を伝えてペースを調整してもらう手段もあります。自分の状況に合わせた利用方法を考えれば、より満足のいく就活にできるはずです。
新卒エージェントの利用を後悔しにくい人の特徴
新卒エージェントの利用が向いており、後悔しにくい人の特徴は、下記の4つです。
前述の『新卒エージェントの利用を後悔しやすい人の特徴』と合わせ、どちらの方がより自分の状況に当てはまるか検討してみてください。
なかなか選考を通過できない人
なかなか選考を通過できない状況にある就活生は、新卒エージェントの利用で後悔する可能性が低いでしょう。
新卒エージェントの利点の一つは、企業の選考プロセスに関する豊富な知識を持っている点です。多くの求人情報を取り扱っている新卒エージェントは、選考に受かるためのノウハウや、各企業の選考方法を熟知しています。
そのため、なかなか選考に受からないことを新卒エージェントに相談すれば、その原因を分析し、状況を打破するための有益なアドバイスをしてくれるでしょう。
なかなか選考に受からない原因を解明し、改善に向けて努力する意欲のある就活生なら、新卒エージェントの支援を効果的に活用できるはずです。
選考対策が苦手な人
選考対策が苦手な人も、新卒エージェントの利用を後悔する可能性は低いです。選考対策が苦手な人は、面接の想定問答や履歴書・エントリーシートの添削、適性検査の対策など、さまざまな面で支援が必要な場合があります。
新卒エージェントは、選考対策に関するノウハウを持っており、個別のニーズに合わせたサポートを提供してくれます。
自己分析の深掘りや志望動機の整理、自己PRの強化など、選考に向けた準備を新卒エージェントと一緒に行うことで、選考対策が不十分な状態を改善し、内定獲得に近づけるでしょう。
自力で行うよりずっと効果の高い対策ができるので、後悔することはないはずです。
就活の進め方がわからない人
就活の進め方がわからない人も、新卒エージェントを活用すれば後悔しにくいです。就活は多くのステップを踏む複雑なプロセスであり、初めて経験する学生にとっては戸惑うことが多いでしょう。
新卒エージェントは、就活の進め方やタイムスケジュールの立て方、応募先の選び方などを丁寧にアドバイスしてくれます。自己分析のサポートや求人情報の提供なども行っているため、自分で調べる手間と時間を省略することが可能です。
また、新卒エージェントはあなたにマッチする求人を見つけ出し、選考スケジュールを組んでくれます。企業との日程調整も新卒エージェントが代行してくれるので、電話やメールのマナーに悩む必要がありません。
就活生は実際に選考を受ける段階に集中できるので、効率的に就活を進めることができます。
早急に内定が欲しい人
「とりあえず1つ内定を取って安心したい」「さっさと就活を終わらせたい」など、早急に内定が欲しい人も、新卒エージェントの利用を後悔する可能性は低いです。
新卒エージェントは多くの求人情報を保有しているため、希望する条件に合った企業を素早く紹介できます。
それだけでなく、とくに内定を獲得することを優先したい学生には、受かりやすい企業を紹介したり選考フローが短い企業を紹介したりといったサービスを提供し、その希望に応えることも可能です。
また、新卒エージェントは企業との連絡や調整を代行してくれるため、選考プロセスのスピードアップにもつながります。
早急に内定を獲得したい学生は、新卒エージェントとのコミュニケーションを密にし、希望に合った求人情報や内定に向けたアドバイスを迅速に受け取るように心掛けることで、いっそう内定へのスピードを速められるでしょう。
後悔しないための新卒エージェント活用法
ここからは、後悔しないための新卒エージェント活用法を紹介します。
新卒エージェントを利用する学生は、下記の活用方法を押さえておきましょう。
就活を成功させるために効果的な利用方法を把握できれば、後悔する可能性は限りなく低くなるはずです。ぜひ参考にしてください。
事前に口コミや評判を確認する
新卒エージェントの利用を後悔しないためには、事前に口コミや評判を確認することが重要です。
同じ新卒エージェントを利用した人の感想を聞くことで、サポート内容や提供する求人の質、キャリアアドバイザーの信頼性などを把握できます。口コミや評判は、実際に利用した人の体験にもとづいているため、信ぴょう性の高い情報源といえるでしょう。
情報を集める手段としては、以下のようなものが考えられます。
- 同じエージェントを利用したことのある先輩や友人から話を聴く
- ホームページなどに掲載されている利用者の声や満足度などを参考にする
- 口コミサイトやSNS上のつぶやきを見る
自分が求めているサービスを提供できる新卒エージェントを利用すれば、就活に役立つ存在として頼りになるはずです。
相性が悪いと思ったら我慢しない
新卒エージェントの利用を後悔しないためには、相性が悪いと思ったら我慢しないことも大切です。新卒エージェントを利用する際は、担当のキャリアアドバイザーとの相性が重要になります。
キャリアアドバイザーとの相性が悪いと、求人情報の提供が的外れになってしまうだけでなく、アドバイスやサポート内容も役に立たない可能性が高いです。そのまま利用し続けるとストレスになるうえ、就活の成功から遠ざかってしまうかもしれません。
そのため、キャリアアドバイザーとの相性が悪いと感じた場合は我慢せず、さっさと別のエージェントに乗り換えるか、キャリアアドバイザーの変更申請をしましょう。そうすることで、より自分に合ったキャリアアドバイザーと出会うチャンスを得られます。
キャリアアドバイザーの変更ができるかどうかは、エージェントによって異なります。しかし対応可能なエージェントも多いので、一度聞いてみる価値はあるでしょう。
変更申請を行うときは、具体的な理由を伝えることが大切です。相性が合わないというだけでなく、どのような点が不満で、どんなサポートを希望しているのかを明確に伝えることで、より適切なキャリアアドバイザーに変更できます。
キャリアアドバイザーは就活に大きく影響する存在になるため、自分との相性が良い人を探してみてください。
複数のエージェントを使い分ける
複数の新卒エージェントを使い分けるのも、後悔しない活用方法の1つです。世の中には、さまざまな特徴を持った新卒エージェントがあります。
選考対策が充実しているエージェントもあれば、求人情報が豊富なエージェントもあるでしょう。また、自分の志望する分野の知識が豊富なエージェントもあれば、些細な疑問にいつでも答えてくれることで助けになるエージェントもあるわけです。
1つの新卒エージェントですべての条件が叶わなくても、複数のエージェントを使い分ければ、良いとこ取りすることが可能です。
もちろん、すべての条件を兼ね備えた新卒エージェントがないわけではありません。しかし、そのような新卒エージェントは学生から人気があるため、連絡スピードが遅くなる可能性が高いです。
複数の新卒エージェントを利用すれば、結果的に効率よく進められるケースもあります。そのため、複数の新卒エージェントに登録し、良いとこ取りするのも手段の1つです。
自分で調べることも忘れない
新卒エージェントの利用を後悔しないためには、自分自身でも情報収集することを忘れないようにしましょう。
新卒エージェントは豊富な求人や情報を提供してくれますが、それが的確かどうか判断するには、自分自身が求める条件や希望する職種・業界について自分自身も詳しく把握する必要があります。
自分で調べるには、情報収集のスキルを向上させることが必要です。そうすれば新卒エージェントのサポートを受けながらも、丸投げにならずに済みます。
新卒エージェントに振り回されるのでなく、自らの意志や判断力を持って一緒に進めることで、より理想的なキャリアを築く就活ができるでしょう。
多角的に意見・情報を収集する
新卒エージェントの利用を後悔しないためには、多角的に意見・情報を収集することも重要です。就活のうえで疑問や悩みが生じたときは、複数の新卒エージェントに同じ相談をしてみてください。
1つの新卒エージェントだけに相談すると、そのエージェントが得意とする分野に偏った意見・情報になってしまう可能性があります。しかし、複数のエージェントに相談すれば、さまざまな視点や情報を得られるため、正しい判断がしやすいでしょう。
ただし、新卒エージェントに相談する際は、疑問や悩みを明確にし、具体的な情報を伝えることが大切です。
複数のエージェントを上手に活用することで、より充実したサポートを受けられるようにしましょう。
後悔しない活用法で新卒エージェントを役立てよう!
確かに、「新卒エージェントを利用して後悔した」という学生がいることは事実です。しかし、もしかしたらそれは新卒エージェントの特性を知らず、うまく活用できなかっただけかもしれません。
新卒エージェントは、うまく活用できれば就活の負担を軽減できる有用なサービスです。求人探しや書類作成、面接対策など、自分が就活で悩んでいる部分を助けてもらえれば、スムーズに就活を進めることができます。
このコラムを参考に利用のポイントを把握して、ぜひ就活に役立ててください。
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