[記事公開日]2025年1月27日
何すればいいか悩む26卒必見!就活の効率的な進め方を解説
いざ就活を始めるとなると、具体的にいったい何をすればいいのかわからず、途方に暮れている26卒もいるのではないでしょうか。
そんな状態でやみくもに動いても、就活はうまくいきません。まずは「これから何をすればいいのか」を把握して、計画的に就活を進めましょう。
このコラムでは、就活をする上で必要な心構えや事前準備、選考対策をする時期と方法について解説します。26卒の就活を効率的に進めるためにすべきことも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
26卒の就活を通して何を意識すればいいのか
「何すればいいかわからない」と悩む26卒の人はまず、就活全体に関わる最も重要なことを理解しておきましょう。
就活をする上では、以下の2点を意識することが大切です。
- 「自分に合う企業」を探す
- スケジュール管理をしっかり行う
それぞれのポイントを詳しく解説します。
「自分に合う企業」を探す
26卒の学生が就活をする際は、自分に合う企業を探すことを常に意識してください。
せっかく内定を得られても、自分に合わない企業では意味がありません。入社してもストレスになり、早期離職につながるだけです。
自分に合う企業でこそ活躍できて、楽しく働くことができ、仕事が長続きします。そのような充実した社会人生活を送ることのできる、自分に合った企業を探すことが就活の目的であり、唯一大事なことです。
新卒の学生は周りとの競争意識などから、就活を続ける中で時折そのことを忘れ、自分がどこに向かえばいいか、そのために何をすればいいか見失ってしまうことがあります。
自分が就活する上で正しい選択と行動を取るために、そもそも就活とはどんなことを目的にしているのか、理想的なゴールとは何なのかをきちんと理解しておきましょう。
スケジュール管理をしっかり行う
26卒の学生は就活を始めるに当たり、スケジュール管理をしっかり行う意識も必要になります。これまでこなしてきた学業と部活動、アルバイト、プライベートな予定などに加えて就活の予定が入ってきますが、それは多くの学生が思い描くよりも時間のかかるものです。
その理由は、26卒の学生にとってこれまでに経験のないことが連続するため、何をどうすればいいかわからないことだらけだからです。1つ1つの行動に対して、いちいちネットや書籍で何すればいいか調べ、時間をかけて準備することになるでしょう。
しかし何すればいいかわからないまま行動しても受からないので、一日にこなせる行動量に限りがあることは覚悟しなければなりません。無理やりスケジュールを詰め込んでも、受かるための準備が間に合わないのでは意味がないです。
また、就活に慣れていないため1つ1つの行動にいちいち何すればいいか悩んだり緊張したりすることで、少しの行動でも疲れやすくなります。疲れた状態のまま就活しても上手くいかないので、時には休息が必要です。
26卒の学生はそうしたことも頭に入れたうえで、無理のない日程で就活できるよう、しっかりスケジュール管理を行うことを心がけてください。
26卒の就活を始める前に何を準備すればいいのか
何をすればいいのかわからない26卒の学生は、実際に具体的な就活に取りかかる前に必要な準備が整っているかも確認しておきましょう。就活を始める前に必要な準備は、以下の3つです。
- 就活にかかる費用を準備する
- 就活で使うものを準備する
- 就活情報を得られる手段を準備する
就活にかかるお金と用意しなければならないものについて、以下にまとめておきます。
就活にかかる費用を準備する
26卒の学生は具体的な行動に取り掛かる前に、就活にかかる費用を準備する必要があります。
就活にかかる費用は個人差が大きいですが、平均すると就活全体でおおむね10~20万円くらいです。その内訳を以下に掲載しておきますので、自分の就活にはどのくらいのお金がかかりそうか予測し、きちんと準備しておきましょう。
- 交通費:約1~10万円以上
→就活する場所や企業数によって金額は大きく変動 - 宿泊費:約1~10万円
→宿泊する場所、頻度などによって値段は変動 - スーツ等:約8万円
→スーツ3万+カバン2万+靴1万+備品2万=約8万円くらいが相場 - 履歴書:約5000円
→平均提出数26社×履歴書4枚セット200円=約5000円くらいが相場 - 写真:約5000円~2万円
→スピード写真にするか写真館で撮影してもらうかで値段がかなり違う - 書籍:約1000~5000円
→就活四季報や適性検査の対策本など
就活が長引き、受ける企業数が多くなるほどかかる費用も大きくなります。お金がないために受けたい企業を受けられないなんてことにならないよう、余裕を持って準備しておくことが大切です。
就活で使うものを準備する
26卒の学生は具体的な行動に移る前に、就活で使うものも準備しておきましょう。
就活で必要となるもののリストと選び方について以下にまとめておきます。持ち物によって余計な先入観を抱かせないよう、全体としてTPOを考えた無難なものが良いです。
- リクルートスーツ
→スーツは黒・濃紺・濃グレーなどの落ち着いた色を選ぶのが無難 - シャツ
→シャツは無地で白または白っぽい色がオススメ - カバン
→自立するデザインだと使い勝手が良い - 腕時計
→ベルトは革製もしくは金属製で、文字盤は「アナログ」表示のものが無難 - 手帳
→A5かB6サイズで、マンスリーとウィークリーの両方のカレンダーがあり、メモスペースが広い方が使い勝手が良い - スマホ・携帯
→アクシデント発生時に連絡できるよう「会社の電話番号や担当者名」などをスマホに登録しておく - 筆記用具・メモ帳
→就活に必要な情報をメモに残しておくため用意必須 - ICカード・現金
→移動をスムーズに行うためのICカードと急なタクシー利用のための現金 - クリアファイル
→書類を入れておいたり、受け取った書類を綺麗に持ち帰るため - ES・履歴書
→フォーマットが指定される場合があるので注意 - ハンカチ・ティッシュ
→緊張でかいた汗をスーツでぬぐう姿は印象がよくない
就活情報を得られる手段を準備する
これから就活をスタートする26卒の学生は、以下のようなサイトやサービスに登録し、就活情報を得られるように準備しましょう。
- 就活ナビサイト
- 就活口コミサイト
- 就活エージェント
- スカウト型逆求人サービス
「この企業に入りたい」という企業が決まっている学生もいると思いますが、就活は受験と同様、1社だけでなく複数社に対し同時に行うものです。
どのような企業が26卒の募集を行っているのか、自分はどの企業に募集すればいいか調べるために、上記のようなサービスの活用が不可欠です。
時期によってはまだ26卒の採用情報が掲載されていない場合もありますが、説明会やインターンシップへの応募ができたり就活に役立つ情報を取得できたりするので、早めに登録しておきましょう。
26卒の就活対策としていつ何をすればいいのか
これから就活を始める26卒の学生は、就活対策としていつ何をすればいいのか把握しておきましょう。やるべき対策がたくさんあるので、計画的に進める必要があります。
26卒の就活対策としてやるべきことと対策の時期は、以下のとおりです。
対策 | 実施時期 |
---|---|
自己分析 | 大学3年7月までに最低1回は行う |
業界研究 | 大学3年7月までに最低1回は行う |
インターンシップ参加 | 大学3年7月ごろから始まる |
企業研究 | 大学3年7月ごろから始める |
OB・OG訪問 | 大学3年8月ごろから始める |
適性検査対策 | 大学3年1月ごろまでに終わらせる |
企業説明会参加 | 大学3年2月ごろから始まる |
就活軸の確定 | 大学3年2月ごろまでに定める |
ES・履歴書対策 | 大学3年2月ごろまでにしておく |
面接対策 | 大学3年3月ごろまでにしておく |
ただし、上記は大学3年3月のエントリーを前提にしたものです。志望する業界・企業によっては、実施時期を早める必要がある対策もあるので注意してください。
それぞれの対策として何をすればいいのか詳しく解説します。
自己分析
就活を進めるにあたり、真っ先に行わなければならない優先事項は自己分析です。自分のことをよく知らなければ、自分がどの業界・企業を志望すればいいか選べませんし、ESや面接においても自分が何をアピールすればいいかわかりません。
自分に合った業界・企業を選ぶためにも、上手に自分をアピールして内定を勝ち取るためにも、徹底した自己分析が不可欠となります。自己分析で何すればいいかわからない人は、過去の出来事を振り返り、自分史のようなものを作ると良いです。
これまでの人生で自分がどのような選択をしてきたのか、なぜそのような行動を取ったのか掘り下げていくと、自分という人間の特徴が見えてきます。それら自分の特徴の中から働く上で強みとなるものを把握しましょう。
自己分析は就活における全てのステップの基礎になるので、就活中は何度もくり返し行うべきものです。その第一回目は、遅くとも大学3年の7月ごろまでに行いましょう。
なぜなら大学3年の7月ごろに、26卒向けの短期インターンシップが始まるからです。自分に合ったインターンシップ先を選ぶために、自己理解を深めておく必要があります。
その時期を過ぎてもまだ一度も自己分析をしていない26卒の人は、できるだけ早く取り組むようにしてください。
業界研究
就活で何すればいいかわからない人が自己分析と同時に取り組むべき課題は、業界研究です。そもそも世の中にどのような仕事があるのか知らないと、自分の志望先を選びようがありません。
漠然と憧れている業界がある人もいると思いますが、単なるイメージや空想だけで志望先を決めるのはよくないです。実際の働き方と食い違い、そのギャップからのちのちミスマッチを感じることがあります。
業界選びで失敗しないためにも、正確な情報をきちんと調べることが大切です。まずはインターネットや書籍などを使い、世の中にどのような業界があるのか、広く浅く全体像を把握しましょう。
その中から、どの業界が自分に合っているか考えながら少しずつ範囲を狭めて、業界の構造や動向などを深掘りしていきます。
業界研究も自己分析と同様、就活全般を通してくり返し行うのが基本です。まずはインターンシップが始まる大学3年の7月までに一通り行って、自分に合ったインターンシップ先を選べるようにする必要があります。
ただし、この段階ではまだ業界を絞り切らず、複数の業界を志望先の候補として残しておいてください。のちのインターンシップや説明会などを通して細かく情報をチェックし、自分との相性を見極めて、最終的に志望業界を絞ります。
インターンシップ参加
自己分析と業界研究を一通り行ったら、次にやるべきことはインターンシップへの参加です。大学3年の7月頃になると、夏休みに合わせて各社で26卒向けのサマーインターンシップが始まり、ここから就活が本格化します。
インターンシップの内容は実施する企業によって異なりますが、基本的に短期インターンシップでは1~2週間の期間を設けて、その企業の仕事体験やグルーブワークを行うことが多いです。
実際にその業界で働く人たちと会話し、仕事に触れることのできる貴重な機会ですから、自分に合う業界を見極めるのに大変参考になります。
また、上手くいけば採用選考の際に有利になるかもしれません。実際に採用選考を受ける前に企業との接触に慣れておくためにも、インターンシップへの参加は必須です。
もしも、これまで就活で何すればいいのか知らなかったためにサマーインターンシップを逃してしまった場合は、冬にインターンシップを行っている企業もあるので、そちらに参加してください。
就職先の候補になりそうな企業のインターンシップに参加することはもちろん、同業他社や他業界のオープンカンパニーなどにも参加し、比較検討しましょう。
ただし、企業によってはインターンシップの参加者を選考で決める場合があります。その場合は書類選考が多いので、ES・履歴書対策を前倒ししましょう。
企業研究
大学3年の7月以降は、企業研究を行う時期です。短期インターンシップやオープンカンパニーを通して気に入った業界から、どのような企業があるか本格的に調べていきます。
この段階ではまだ26卒の採用情報は公開されていないので、就活四季報といった書籍や就活ナビサイト、就活口コミサイトなどから、過去の実績を参考にすればいいでしょう。
その企業の仕事内容や事業規模、将来性、社風といった基本的な情報を入手することはもちろん、会社の評判なども調べておきます。
ただし前述のように、就活する上で最も大事なのは周りがその企業をどう思うかではなく、自分に合った企業を探すことです。その企業で自分の理想とする働き方を実現できるのかなど、企業に関する情報だけでなく、自分とマッチするかどうかを意識して調べていってください。
OB・OG訪問
大学3年の8月頃になったら、就職先の候補に挙げた業界の中から数社を選び、OB・OG訪問をしておきます。インターネットや書籍から得られる情報には限りがあるので、そこで働く人のリアルな声を直に聞くのは大事なことです。
OB・OG訪問を担当する社員は面接官ではないため、業界や企業の働き方について、もっとフランクに色々な話をしてくれます。その反面、相手から話を振ってくれるわけではないので、何を質問すればいいか事前に考えておかなければなりません。
業界・企業研究の材料は多い方がいいとはいえ、あまりに訪問数が多すぎても準備に時間がかかります。情報を精査するのも大変なので、5社程度を目安に実施すればいいでしょう。
訪問するOB・OGをどこで探せばいいかわからない人はまず、キャリアセンターやゼミ・研究室など、大学関連のつながりで聞いてみましょう。そこで見つからなければ、ビズリーチ・キャンパスやMatcherといったマッチングサービスを利用する手もあります。
その企業で働いている人から直に話を聞き、「リアル」な働き方を聞き出せれば、業界・企業研究のいい材料になるはずです。積極的に問い合わせてみてください。
適性検査対策
適性検査の対策にはかなり時間がかかるので、遅くとも大学3年の1月までには始めたいところです。
大抵の企業では履歴書やESといった書類選考が通過した後、一次面接前の足切りとして適性検査が行われます。しかし企業ごとに取り入れている適性検査が異なるため、たくさん受ければその分たくさんの適性検査対策が必要になるわけです。
ほとんどの適性検査には、性格を知るための検査のほかに、中学・高校レベルの基礎学力を試されるテストが含まれています。文系・理系に関係なく問題が出題されるうえ、多数の問題を短時間で正確に解く必要があるので、事前に練習して問題に慣れておかなければなりません。
採用選考に取り入れている適性検査の種類は企業によって異なりますが、最も普及しているのはSPIです。まずはSPIを中心に対策し、志望企業が決まってから必要に応じて、その他の適性検査も対策すればいいでしょう。
ただし適性検査で出題される問題そのものは難しいものではなく、大学入試を突破した人なら解けるはずの難易度となっています。問題の傾向を掴み、短時間で正答できるように慣れておけばいいだけなので、それぞれの適性検査への対策本は1冊ずつあれば十分です。
企業説明会参加
就活で何すればいいかわからない26卒の学生も、大学3年の2月ごろには企業説明会へ参加を始めてください。就活ルール上26卒の採用情報の解禁は3月からですが、その前にも企業説明会を開催する企業は多数あります。
気になるものがあれば3月を待たずとも、どんどん参加するべきです。できるだけ多くの説明会に参加して、業界・企業研究のための情報収集をしましょう。
気になる企業が個別に開催している企業説明会はもちろんですが、合同説明会にも参加するといいです。合同説明会では色々な業界の企業を一気に見れるので比較しやすいですし、自分が興味を持っている業界・企業以外の説明も聞くことで、視野が広がります。
とくに、もともと憧れの業界や企業のある学生は自分の持っているイメージに固執し、自分で自分の可能性を狭めてしまいがちです。合同企業説明会などでさまざまな企業の情報を集め、比較検討を重ねながら、どんな企業が自分に合うのか考えてみるといいでしょう。
ジールコミュニケーションズでも、さまざまなタイプの「合同企業説明会」を開催しています。ぜひ参加してみてください。
就活軸の確定
就活で何すればいいか分からない26卒の学生は、大学3年の2月頃までに就活軸を定めるように動きましょう。
就活軸とは、自分がどのような方向性で就職を目指せばいいのかという、企業選びの方針です。これまでの自己分析と業界・企業研究、OB・OG訪問や説明会での情報収集をもとに、自分の中の思いを就活軸として明確に言語化します。
【就活軸の例】
- 大学の専攻に関連した分野で働きたい
- 仕事を通して地域や社会に貢献したい
ただし就活軸は、現実的に自分の就職先を選ぶための方針であって、子供のころのように実現不可能な夢を描くのとは違います。「医者になりたい」と言っても医学部を卒業していなければ無理なのと同様、実現不可能な軸を定めても就職先選びには使えません。
もっと一般的な職業においても、企業は自社に貢献してくれる人物を求めているので、自分にその仕事で貢献できるだけの資質がなければ決して内定はもらえないのです。
そのため就活軸は、「○○をやりたい」という自分の願望ばかりを考えるのでなく、「自分に向いていることは何か」「自分を役立てるにはどんな仕事をすればいいか」を意識して定める必要があります。
自分に合った企業を選ぶための就活軸を定められるかどうかが、就活の成否を左右するカギだといえるでしょう。ここまでの過程でしてきた対策の大部分は、そのための情報収集だと考えてください。
ES・履歴書対策
26卒の場合、ESや履歴書への対策は大学3年の2月ごろまでに仕上げておきましょう。
就活ルール上のエントリー開始は3/1からですが、実際にはもっと早く募集を行っている企業が多数あります。フライングで募集を始める企業のエントリーにも間に合うように対策を前倒しすれば、3月にはかなり完成度の高いES・履歴書を書けるようになるはずです。
ES・履歴書の対策として何をすればいいのかわからない人は、まず志望動機や自己PR、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の記載方法を練習するとよいでしょう。ESの質問項目は企業ごとに異なるものの、この3つはどの企業でもたいてい求められます。
採用担当者に「この学生に会ってみたいな」と思われるような魅力的なES・履歴書を書くには、自己分析や業界・企業研究を万全にしておく必要があります。ただ「貴社に入りたい」と書いても何も伝わらないので、「私はこんなに貴社に貢献できるので、ぜひ採用してほしい」という風に熱意をアピールするわけです。
自分がどんな強みを持っていて、企業がどんな人物を求めているか知っていてこそ、適切なアピールができます。そのためES・履歴書を書き始める前に、まず自己分析や業界・企業研究といった就活の基礎部分をしっかり固めたうえで、それぞれの対策を行ってください。
面接対策
面接対策は、ES・履歴書の対策が終わったらすぐに始めた方がいいでしょう。早めに選考を始める企業の面接にも間に合うよう、大学3年の3月ごろまでには、いつでも面接を受けられる状態に持っていきたいです。
面接対策は、大きく分けて以下の3つがあります。
質問対策 | どんなことを聞かれるか調べ、どう答えるか考える |
---|---|
Web面接対策 | 通信環境やアプリケーションを整え、伝わりやすい話し方を練習する |
対面面接対策 | 入退室のマナーなどを覚え、緊張感に慣れておく |
26卒の学生はWeb面接を想定した練習を優先し、そのあと対面面接の練習をするとよいでしょう。最近は、選考人数が多い初期の面接はオンラインで行い、最終面接に近づくと対面面接に切り替える企業が多いです。
具体的に何をどう対策すればいいかわからない場合は、就活エージェントなどが行っている面接対策セミナーに参加するのがオススメです。
26卒の就活を効率的に進めるために何をすればいいのか
これから就活を始める26卒の学生は、就活を効率的に進めるために何をすればいいのかについても知っておいた方がいいでしょう。就活にはやるべきことがたくさんあるため、計画的に進めないと実際の選考に間に合わなくなる可能性があります。
しかし、「そんなに時間が取れない」「すでに出遅れた」という就活生もいるかもしれません。そういう場合も効率的に進めるコツを押さえれば、挽回が可能です。
26卒の就活を効率的に進めるための具体的なコツは、以下の3つがあげられます。
- 自分や業界への理解を深めたうえで行動する
- 実践経験を積んで就活に慣れる
- 就活エージェントに頼って負担を軽減する
それぞれのコツを詳しく説明するので、参考にしてください。
自分や業界への理解を深めたうえで行動する
効率的に就活していくためには、自分や業界への理解を深めたうえで行動する必要があります。なぜならそもそも就活は、自分に合う企業を探すことが目的だからです。企業側からすると採用活動は、自社に合う人材を探すことが目的となります。
自分のことや業界のことを理解できていなければ、自分に合う企業は探せません。これまで「何すればいいかわからない」という状態だったために出遅れたからといって、自己分析や業界・企業研究などを飛ばし、いきなり企業探しを始めても就活は上手くいかないのです。
ですから現在「何すればいいか分からない」人が効率的に就活を行うためには、焦って先へ進むよりもむしろ、落ち着いて就活の基礎部分を固めることに力を注ぐ必要があります。
すべての就活対策の基礎となる自己分析や業界・企業研究には十分な時間を割き、自分や業界・企業への理解を深めたうえで具体的な行動に移りましょう。
そのためにも「何すればいいか分からない」などとアレコレ悩んでいないで、早急に自己分析に取りかかることをオススメします。
実践経験を積んで就活に慣れる
何すればいいかわからないことで出遅れた26卒の人は、自己分析や業界・企業研究といった基礎固めが終わったらできるだけ早くエントリーし、実践経験から就活に慣れるようにしましょう。
新卒の学生にとって就活は慣れないことの連続なので、1つ行動しようとするたびに「どうすればいいか」「何が正しいやり方か」と悩まなくてはならず、余計に時間がかかります。
ですから現在「何すればいいかわからない」人がその遅れを挽回するには、少しでも早く就活に慣れ、スムーズに行動できるようにしなければなりません。
そのためには書類作成の練習や面接練習に時間を割くよりも、少しでも早く具体的な就活に携わり、何度も繰り返して慣れることで、何すればいいか悩まず行動できるようにするわけです。
いきなり実践に入ることに不安を感じるかもしれませんが、たくさん経験を積めばだんだんコツがわかって、就活力がついてきます。「前回よりも上手くこなせた」という自信が前向きな思考につながって、次の行動にも良い効果をもたらすでしょう。
就活エージェントに頼って負担を軽減する
何すればいいかわからないことで出遅れた26卒の学生が挽回を図るには、就活エージェントなどのプロに頼って、就活の負担を軽減するのがオススメです。
就活エージェントに依頼すれば、聞かれたことに答えていくだけで、あなたに合う企業をマッチングしてくれます。つまり、自分に合う企業を探すために必要だった対策の大部分を省略できるわけです。
しかも就活エージェントから紹介された企業の選考を受ける際は、ES・履歴書や面接で何をどうアピールすればいいか、効果的なアドバイスをもらえます。
そもそも自分に合う企業をマッチングしてもらえることで合格率は高まるのですが、効果的なアピール方法を教えてもらえることで、いっそう内定の可能性が高まるのです。
就活エージェントは契約企業がどんな人材を求めており、どのような選考を行うのか詳しく把握しています。自分に合う就職先を見つけるために何をすればいいかわからない就活生にとって、きっと心強い味方になるはずです。
「何すればいい」と悩む26卒は基礎に時間を割こう
就活には実際エントリーを始める前にやるべきことがたくさんあるので、現在「何すればいいかわからない」という人は、出遅れてしまわないよう早急に取り組む必要があります。
ただし「何すればいいかわからない」状態のまま、やみくもに就活を始めても決して上手くいきません。就活を成功させるには、自己分析や業界・企業研究など就活の基礎となる部分に時間を割き、しっかり取り組むことが大切です。
もしもすでに出遅れてしまって焦っている場合は、就活エージェントなどのプロに頼って、負担を軽減するとよいでしょう。
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