[記事公開日]2024年10月16日
WEB面接でカンペはアリ?バレるとどうなる?真相を解説します
緊張や自信のなさから「WEB面接でカンペを用意したい」と考える人も多いことでしょう。
確かにWEB面接ならカンペを用意してもバレなさそうに感じますが、カンペということであまりよい印象を受けないことから、使用に躊躇する人もいるかもしれません。
また、万が一カンペの使用がバレたとき、「選考に影響があるのでは?」と不安を感じている人もいると思います。
では実際、WEB面接にてカンペの使用はありなのか。また、カンペ使用がバレた場合には選考に影響が出てしまうのでしょうか。
このコラムでは、そんなWEB面接におけるカンペ使用についてご紹介していきます。WEB面接でカンペを使用するとバレるのか、またカンペ使用に対する企業側の意見などを解説します。
WEB面接における正しいカンペ事情を知り、面接を乗り越えましょう!
目次
WEB面接でカンペを使用してもよい?
WEB面接は企業に出向かず、家などで面接を受けられるということから、「カンペを使ってもよいのでは?」と考える人も多いと思います。
では実際、WEB面接においてカンペを使用してもよいのでしょうか。以下の項目よりWEB面接のカンペ事情について見ていきましょう。
それぞれ詳しく解説していきます。
絶対にNGなわけではない
WEB面接でカンペを使用することは、絶対にNGなわけではありません。
カンペを使用すると、伝えたい内容をしっかり伝えられるなどのメリットもあるため、使用している人は案外います。
ただし、カンペの使用をどう思うかは企業や面接官次第です。気にしないという企業もあれば、選考に影響が出るという企業もあることを覚えておきましょう。
カンペはバレていることが多い
WEB面接でカンペを使用すると、ほとんどの場合バレていることが多いです。
カンペがバレる理由は、目線や話し方に違和感を感じるからです。面接官はこれまでに多くの就活生と面接をしてきたので、簡単に見抜けます。
ただ、前述でも説明したように、カンペをどう思うかは企業次第のため、バレたからといって必ずしも面接に落ちるわけではありません。
次項よりカンペあり派、なし派の意見をまとめているので、チェックしましょう。
WEB面接でカンペの使用は選考に影響する?面接官の意見は?
WEB面接でカンペ使用をどう思うかは企業次第なため、選考への影響もそれぞれです。では具体的にカンペに対して企業はどのように思っているのでしょうか。
ここではそんな面接官の意見を「カンペあり派」「カンペなし派」それぞれに分けて解説していきます。
カンペに対する考え方や意見を理解し、カンペを使用するかどうかを考えていきましょう。
選考に影響があるかどうかは企業次第
先述の通り、WEB面接でカンペを使用することで選考に影響があるかどうかは企業次第です。
カンペ使用を気にしていない企業は選考に影響がないと考えてよいでしょう。しかし、カンペ使用をよく思わない企業は選考に影響を及ぼす可能性があります。
このように、カンペに関する考え方は企業それぞれにより異なるため、一概に選考に影響があるとは言い切れないのです。
では、具体的にカンペに対して企業はどう思っているのか、以下より「カンペあり派」「カンペなし派」の意見を見ていきましょう。
〔カンペあり派の意見〕重要なのは内容
カンペあり派の意見として、重要なのは内容と考える企業があります。このように考えている企業は、カンペでも自分の考えをまとめたものに変わりないので、そのまま伝えても問題ないとしています。
大切なのは内容の考え方や経験で、伝え方の手段はカンペだろうと何だろうと、内容がよければそれでよいのです。
カンペの有無よりも、自分の意見をどれだけ伝えられるかが重要になるので、このような企業に対してはカンペがバレても悪い印象は持たれないでしょう。
〔カンペあり派の意見〕人柄がわかればよい
カンペあり派の企業の中には、人柄がわかればよいという意見もあります。このように考えている企業は誠実さや謙虚さを重視しているため、それらを伝える手段にカンペの有無は気にしていません。
カンペの有無よりも、人柄がわかるかどうかが重要になるので、このような企業に対してはカンペがバレても悪い印象は持たれないでしょう。
〔カンペあり派の意見〕考えをまとめて伝えられる
カンペあり派の意見として、カンペを使うことで考えをまとめて伝えられるのでよいとする企業もあります。
カンペを使用することで、事前に考えをまとめておけるため、就活生側も意見を述べやすく、また企業側も内容を理解しやすいため、双方にとってプラスになると考えているのです。
このような企業では、カンペの有無よりも発言の内容を重視するため、カンペがバレても悪い印象を持たれないでしょう。
〔カンペなし派の意見〕対面と同じ気持ちで挑んでほしい
続いてカンペなし派の意見を見ていきましょう。
まずは、対面と同じ気持ちで挑んでほしいという意見です。WEB面接だからと手を抜くのではなく、対面面接と同じ姿勢で受けてほしいと考えている企業は、カンペをよく思っていません。
WEB面接では、直接的に面接官と会うわけではないので、カンペを使うことができます。またルール上、カンペの使用がNGとされているわけではないので、多くの就活生が使用していますが、企業によっては「カンペを使うなんて甘えている」「対応力がない」と判断することがあります。
このように、カンペに対してネガティブな印象を抱く企業も多くあることを覚えておきましょう。
〔カンペなし派の意見〕ポテンシャルがわからない
カンペなし派の意見として、就活生のポテンシャルがわかりにくいため、カンペ使用をよく思わない企業もあります。
カンペがあることによって、用意されたことを話す形となり、感情がわかりにくく、将来の可能性や潜在能力を見極めづらくなります。
そのため、入社に対するポテンシャルの高さをしっかり見極めたい企業にとって、カンペを使用した態度をよく思わないのです。
〔カンペなし派の意見〕受け答えが不自然になる
カンペなし派の企業の中には、受け答えが不自然になるからカンペを使わないでほしいという意見もあります。
カンペに書かれた言葉だけを答えようとすると、質問に対して的外れな回答をしてしまう恐れがあります。面接官は意図を持って質問をしているので、的外れな回答が来ると学生を見極めきれず、印象が悪くなります。
自分の言葉で話さないと学生の本心や熱意などが伝わらないため、自分の言葉で話してほしいと考える企業にとってカンペは印象が悪いです。
WEB面接でカンペを使用するメリット
カンペを使うことに対して気にしない企業もあれば、悪い印象を抱く企業もあるため、カンペを使うべきかどうか悩む人もいることでしょう。
ルール上、カンペの使用は絶対にNGというわけではないので、使用することは可能ですし、カンペを使用することによるメリットも存在します。
では具体的にカンペ使用にはどのようなメリットがあるのでしょうか。以下よりチェックしていきましょう。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
伝えたい内容をしっかりと伝えられる
カンペを使うことで、伝えたい内容をしっかりと伝えることができるというメリットがあります。
面接では緊張から伝えたい内容がわからなくなり、曖昧な回答をしてしまうことがよくあります。いくら対策をしてきても、うまく言葉を伝えられなければ、十分にアピールすることはできないため、内定も遠のくでしょう。
しかし、カンペがあれば事前に伝えたいことをまとめておけるため、伝え忘れもなくなり、スムーズに回答することができます。このように、自分の言葉をきちんと伝えられることは大きなメリットだといえるでしょう。
ある程度の質問に対して焦らず回答できる
カンペを使うことで、事前に回答を用意しておくことができるため、ある程度の質問に対して焦らず回答することができます。
前項でもお話ししたように、面接では緊張から伝えたい内容がわからなくなってしまうことがよくあります。伝えたいことがわからなくなり、焦って答えてしまうと的外れな回答をしてしまう恐れがあり、印象が悪くなります。
しかしそんな時に、手元にある程度の回答を用意しておけるカンペがあれば、焦らずに答えることができるため、スムーズに面接を受けることができます。
的外れな回答を避けることができることは大きなメリットです。
カンペがあるという安心感がある
カンペを用意しておくと、答えが出てこなくてもカンペを見れば答えられるという安心感が生まれます。
業界研究や自己分析など、どんなに準備を万全に行ってきても、慣れないWEB面接で緊張から思うように話せないという人は多くいると思います。
事前に練習したWEB面接と雰囲気が異なったり、企業の人と話す緊張感から何を話すべきなのかわからなくなったりすることがあるでしょう。しかし、しどろもどろした態度は印象が悪くなってしまいます。
しかし、そこで答えが手元に用意してあるとそれだけで安心感が生まれ、緊張感を和らげることができ、リラックスした状態で面接を受けることができるでしょう。
WEB面接でカンペを使用するデメリット
WEB面接でカンペを使用すれば、様々なメリットがありますが、残念ながらデメリットも存在します。WEB面接でカンペを使用すると、以下のデメリットがあります。
WEB面接でカンペを使用するメリットとデメリットを正しく理解し、上手に活用しましょう。
バレると選考に影響が出たり、印象が悪くなることがある
カンペの使用がバレると選考に影響が出たり、印象が悪くなることがあります。
カンペなし派の企業からすると、カンペを使用することで「臨機応変に対応することができない」という印象を持ちます。面接を通して業務に必要な柔軟性などを見極めているため、臨機応変に対応できないと判断されると印象が悪くなります。
印象が悪くなれば、当然面接突破も難しくなるので、このようなデメリットがあることを覚えておきましょう。
不自然な話し方・会話になる
カンペに書いた内容をそのまま話そうとすることで、不自然な話し方になったり、的外れな回答をしてしまう恐れがあります。
不自然な話し方や的外れな回答から採用担当者に違和感を与えることで、「本当に入社したいのかわからない」と思われてしまいます。また、感情がない話し方と捉えられる可能性もあり、入社意欲が低いと思われてしまうでしょう。
そうなれば当然印象は悪くなり、選考突破も難しくなります。
用意してなかった質問に対してスムーズに答えられない
カンペに用意していなかった質問をされた場合、スムーズに答えられなくなり、そのような態度に対して悪い印象を抱かれる可能性があります。
「ある程度の質問に対して焦らず回答できる」でお話ししたように、カンペを用意しておけば想定内の質問に対しては余裕を持って答えることができます。
しかし、想定外の質問に対しては回答が用意できていないため、スムーズに答えることができず、カンペとしての意味もなくなります。
また、カンペがあるという安心感があったからこそ、意味がなくなったときに焦りからしどろもどろな態度になってしまいがちです。そうなるとより印象は悪くなるでしょう。
WEB面接で上手にカンペを使用する方法
WEB面接でのカンペ使用はNGではないものの、バレることで印象が悪くなる場合があります。そのため、カンペを使用する場合には、バレないようにすることがマストです。
ここではそんな、WEB面接でバレないように上手にカンペを使用する方法についてご紹介していきます。
それぞれ詳しく解説していきます。
なるべく目線が変わらないところにカンペ置く
なるべく目線が変わらないところにカンペを置くようにしましょう。カンペがバレる一番の要因は目線がズレることなので、ズレない位置に置くのが得策です。
具体的に、カメラの横やパソコンの後ろに置くとよいです。カメラの横やパソコンの後ろに置けば目線の動きは最小限に抑えられます。パソコンの後ろに置けば大きなメモが張れるので、いろんなことを書くことができるでしょう。
受け答えが自然になるよう心がける
カンペを使用する際は、受け答えが自然になるように心がけてください。
棒読みや質問ごとに回答スピードが変わるのはカンペを疑われる原因になります。また、
書き言葉のまま話したり、質問に対して的外れな回答をしてもカンペを疑われます。
そのため、カンペを使用する際には棒読みにならないように心がけ、回答スピードを意識しましょう。カンペを読むことだけに集中するのではなく、面接官の話す内容をしっかり聞くことで、適切な回答をするようにしてください。
カンペを使って模擬面接する
本番でカンペを上手に使うために、事前にカンペを使って模擬面接を受けておきましょう。模擬面接は、実践に近い状態で自分の伝えたいことを話せる貴重な機会になるため、本番の対策になります。
模擬面接をする際は、キャリアアドバイザーを活用すると練習後にアドバイスをもらえるため、効率的に力を付けることができるため、オススメです。
WEB面接でカンペを使う際は位置や目線に注意しよう
基本的にWEB面接でカンペを使用することはOKです。しかし、カンペを使用することに対する印象は企業それぞれです。
何とも思わない企業もあれば、悪い印象を抱く企業もあります。そして悪い印象を抱く企業では選考に影響を及ぼす恐れもあるため、注意が必要です。
企業がカンペに対してどのような印象を抱くのかを事前に知ることはできないため、カンペを使用する際には、バレないようにすることが得策です。
目線や話し方などを注意しながらカンペを上手に使用するようにしましょう。
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